バンドが売れてくると、ギタリストはだんだん妙な形のギターを持ち始める説
のっちです☆
ショーマネージャーです。
俳優を集めて世界各地でミュージカルを公演。
一番評価の高かったプレイヤーの勝ち。
難しいのは欲しいときに欲しい俳優が来ないということ。
その配牌次第で公演するミュージカルを決めていくか、
あくまでも名優が登場するのを待つか、
悩ましくも面白いゲームだと思います。
手札制限が結構厳し目で、
強烈な運ゲーの感がありますが
人と人の出会いは一期一会。
自分の公演が決定した後、
待望の名優が登場した時の悔しさときたら(笑)
借金の仕組みが面白い。
あくまでも下のレベルには落ちまいと思って
ギリギリの借金公演を続けていると
資金はあっという間にショート。
次の公演でドン!と落ちたりと
この辺のやりくりはプレイヤー全員大変でした。
良い俳優を迎え入れようと思うと
どんどん資金が溶けていくので
この辺のマネージメントのセンスが
試されるゲームなんでしょう。
キアヌ風とブラピ風俳優のカードがありますが
なぜか能力値が低め。
ミュージカル向きではないということか。
あー
<今日の1曲 : Megadeth - Peace Sells>
私、テンションアゲアゲで行きましたよ。
でも、確か60分もしないうちに終わったんだよね。
当時は曲数も少なかったけども、
やはりPEACE SELLSは盛り上がったよね。