今月の動画

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特技:サムターン回し

のっちです☆

もう2月も終わりですよ。

はやいもんですね~

もうジジイになるしかないような気分です。

それでは参りましょう。

 

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「クアルト」は良いゲームですよ。

金持ちのお家のリビングに置いてていても絵になります。

すべてが木製で高級感がハンパないんですよ。

 

これでアマゾンで3000円ちょっとで買えるんだから安いと思います。

1ゲーム5分くらいで終わるのもGOOD。

特に仲の良いカップル(アヴェック)にはお勧め。

 

あたし昔お付き合いしていた女性と遊ぼうと思って

イタリア製のバックギャモンを買ったことがあるんですよ。

少ないお小遣いを貯めてやっと買いました。

3万円位したと思います。

で、遊ぼうと思ったら

 

「難しすぎてわからん」

「時間がかかる」

「それよりも金返せ」

 

と言われて1回遊んだまま閉じた記憶があります。

あー

 

バックギャモンは普通の人には少しハードルが高いですが

「クアルト」なら絶対大丈夫。

誰でも簡単で短時間で遊べて、

なによりもお安い。

彼女(彼氏)奥さん(ダンナ)と

ちょっと遊べるものが欲しいという方お勧めです☆

 

youtu.be

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ライジングサン」はフィギュアを動かして遊ぶゲームです。

フィギュアのペイントだけで半年~1年かかりました。

(あまりにも長すぎて覚えていません)

 

ゲーム内容は動画を見て頂くとして、

ペイントの方ですがこのフィギュアペイント、

一番最初の下地には樹脂だったためマルチプライマーを吹き、

次にラッカー系のサーフェイサー(ガイアノーツ製)を

最初に黒、上部から白を2度吹いています。

 

そして基本塗装として大まかな色分けでラッカーで吹付け。

その後、グラデーションが必要な部分はいつもの

水性塗料「ジョソーニャ」で筆塗り、

細かいレタッチにはエナメルとシタデルを使用しています。

 

今回1回ゲームを遊んでみて、

とんがった部分、飛び出た部分が

少し剥がれてきてるんですよね。

水性塗料というのは、

簡単に美しく仕上げることができますが、

やはりラッカーの耐久性には

まったく敵わないということが理解できました。

 

剥がれている部分を見るとジョソーニャが剥がれ、

下地のラッカー塗料が出てきています。

つまりサーフェイサーの下地とラッカーの基本塗装部分は

そのまま樹脂に食いついているので、

ボードゲームのコマの塗装に水性塗料は向いていないのかな~と

いう結論になりそうです。

 

もちろんレタッチすれば簡単に塗料は乗ります。

そのため、仕上げの美しさを優先する場合は水性塗料でもOK。

コマを持って動かすという耐久性を重視するならラッカーですかね。

 

水性塗料でも「シタデル」はコマ塗装を前提に発売しているようなので

シタデルだけで塗装した場合の耐久性というのは

あたし、よくわかりませんが、

まぁ、今回わかったことということでの報告は

長くなりそうなので、これでオワリでございます。

 

youtu.be

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おそらく電力会社はうちのメンバーに質問したら

「No.1ボードゲーム」と答えると思います。

一番人気のゲームなんですよ。

 

ほぼ1年ぶりに遊んでみましたがやっぱり絶対オモロい。

一度動画にしようと収録したんですが、

あたしが準備段階でカードの枚数を間違えて

ゲームになりませんでした。

あー

 

準備って大事です。

 

「電力会社」はあたし拡張マップはほぼ購入しています。

昔アークライト様が通販をやっていた頃、

出るマップ出るマップ、すべて購入していました。

今後は拡張マップでの動画も公開してみたいと思っています。

「電力会社・株式編」もあったような気がします。

 

おかげさまで「電力会社」は視聴回数も普段よりも多く

高評価を沢山頂きました。

評価して下さった皆様、ありがとうございます☆

大変励みになります。

 

youtu.be

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「1号線で行こう!」は動画内でも説明していますが

序盤~中盤にかけて停留所の置き方を間違えております。

 

ルールミスはなるべく少なくしようと心がけているんですが

なにせ文系出身のあたし。

本職の方が忙しい時はゲーム日の直前になって

慌ててルールを読んだりしております。

 

そういうあたしを見かねてか最近ではかんち君が

ゲーム中舐めるようにルールブックを読んでいる

シーンに気がついた視聴者様も多いと思います。

 

やはり理系出身というのはお利口さんで役に立ちますね。

その場でパパッとルール読んであたしより詳しいんだから大したもんだ。

もう1人ルールを知っている人がいるというのは

ゲーム主催者として負担が一気に減るものです。

あたしは大変助かっております。

 

が、ゲーム途中でミスに気がつくということも多々あります。

途中で気がつけば「もう1回やり直すか~」と言ってくれますが

ゲームも終盤になって「あ、これ違う!」ということも

まーまーあってそんな日はなかなかの悲劇になるのです。

 

「ちゃんとルール読んどけ」とか

「もう時間も時間だから帰る」とか

「金返せ」とか

 

まぁ主催者であるあたしに好きなこと言って帰るわけです。

あたしはまだメンバーが全員身内みたいなモンなので

何を言われようがなんとも感じませんが

ゲーム会を主催されて他人様とゲームをしておられる

主催者様の度胸には感服致しますよ。

 

「あ~あいつら絶対帰り道俺の悪口言ってるよな~」

って片付けながら泣いている日もあったりなかったりして。(ない)

あー

 

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<今月の1曲:TVアニメ『異世界美少女受肉おじさんと』ED映像>

 

アマプラのお勧めに突如出てきたので観てみたらめちゃくちゃ面白かった。

こういうの放送前に皆さんどうやって調べるんだろ。

このアニメはこういうギャグアニメですよ~とか

放送前に言ってくれれば第1回から見るのに

あたしが観た回は「イカファイヤー」の回から。

いつもオモロそうなアニメは途中からなんですよね~。