☆ベストは尽くしました☆
のっちです☆
現在動画のストックが９本あります。
９本分編集した後に初回を見ると
アラや雑な部分も見えたりします。
初めてづくし、手探りでの撮影・編集でしたので
まー仕方ないちゃー仕方ないんですが。
ストック９本の後半ではかなり騒がしい映像になってますが
初回はかなり静かで優等生的なゲームリプレイに見えます。
私の挨拶、まー自分では直視できないもんですね。
最初は３分位喋ってたんですよ。
アクワイアの作者シド・サクソンの紹介とか
1960年代に発売された古いゲームですよ、とか。
シドロモドロになりながら頑張りました！
（なにもかも初めてづくしですから）
しかし、YOUTUBEの撮影というのは独特の緊張感がありますね。
東京勤務時代、憧れの女性とバッタリ合って喫茶店で話をしていたら
緊張して鼻血がドバーと吹き出たことがあります☆
（こんなん結構恥ずかしいよ）
こんなに緊張したのは久しぶりです。
編集の段階で「おっさん、喋るの長いわ！」と思いまして
あちこちをカットしまくってたら
継ぎ接ぎだらけの酷い挨拶になってしまって
収拾がつかなくなってしまいました。
あー
めんどくさいんで収録分を破棄して
もう一度取り直しました。
（噛んだりで３回撮り直しました）
（これだけで６時間位かかってます）
これから動画を見ようかと思ってる人に
いきなり３分近いオッサンの挨拶を見せられたら
絶対見る気が失せるよね。
だからこれから動画の挨拶は１５秒から
長くても３０秒位にしようと決意しました。
もっと短くてもいいと思うこともあります。
「のっちです！」で次のシーンに行くというのも
アリかもしれません。
挨拶っていうのは短ければ短いほど良いって
結婚式の挨拶等を見れば明らか。
オッサンになると挨拶が長くなると言います。
仕事上、思い当たる節が山ほどあって、
私もオッサン道まっしぐらなんだなと
少々凹みました。
あー
覆面（マスク）は以前ブログで記した通り
新日本プロレスの「BUSHI」選手のものです。
私、プロレスはあまり興味がないんですが
覆面は大好きなんですよ。
（友人達はプロレス好きしかいない）
メキシコからの発送で１ヶ月待ちましたが
すごく出来が良くて被り心地も抜群。
覆面に興味がある方はアマゾンで売ってるので
買ってみてください。
お店の方も誠意を持って対応してくれますよ。
■ プレイ編集に関して
アクワイアは手番プレイヤーだけでなく
他のプレイヤーも株券を３枚買うことができます。
この「他のプレイヤーも買うことができる」映像を
バッサリカットしました。
理由は「映像が無駄に長くなるから」ですが、
改めて見ると、このゲームを知らない人が観た場合
「株券は手番プレイヤーしか買えないの？」と
見られるかもしれんな～という気がしてきました。
我々はローカルルールで
「誰が何株買ったかは特に報告する必要はない」制度を
採用しているため、皆秘密裏に買うことが多いのです。
そのため、株券のストックに手を伸ばすのを見てれば
なんとはなく「あの株式を狙ってるな」とわかったりするんです。
ここの表現でかなり頭を転がしました。
誰が何株買ってるかを、視聴者様に見せないで
ゲームが進行していく、
これはリプレイ映像として成立するのだろうか？と。
簡単に言うと「誰が今一番勝ってるの？」が
見えないんじゃないかという気がずーっとしてました。
じゃぁ、どうする？対案はないのか？と考えても
決定打はなく、まーまー無難な妥協案で通しています。
これは今、リプレイを見直してみても
この変な感じは残っていまして
改めて映像表現の難しさを知った次第ですねぇ。
この部分が見えない分、
ゲームの流れはかなりわかりやすくなってるはずで
「アクワイアというゲームはこんな感じで進んでいくんだな」
という見通しはかなりクリアだと思います。
ややこしい部分を省いた分、
見易さはスムースになるように仕上げたつもりです。
ゲーム内容としては逆転が難しいアクワイアで
ブッチ（シェンカー）がどん底から優勝を勝ち取るという
珍しい映像が撮れたのは収穫。
序盤で引き運の悪さをブッチが延々ボヤいていたシーンが沢山あったのですが
ゲームが暗くなるという理由でほとんどカットしています。
すまぬ。
メンバーのモザを個別にかけろと、
ヴァモ様から繰り返し通達が来るのですが
こればっかりはソフトウェアの限界で
複数モザを入れられません。
もう５～６年前のソフトですから！
（使用ソフト：アドビプレミアエレメンツ13）
そのため、帯状のボカシをいれています。
視聴者様は見にくいだろうなぁ、
うっとおしいだろうなぁ、と思うのですが
これしか方法がござらぬ・・・
すみません。
＜今日の１曲：TVアニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」＞
えりぴよが「ヒナまつり」の新田の妹に見えてしょーがない。
（いつも一升瓶持ってる人）
あー
